おしりぺんぺんのまき

こんにちわーみけです〜
みんな元気ですか〜?
さむくなったな〜って雲の上も
ふゆの風が吹いてる
でもあったかいけどな〜。(笑)

あ、チビ猫チョビ相変らずの
おてんばらしいけどな、
今回はおかんとチビねえ両方に
怒られたお話やねん・・・。

飽きずにお台所にいっていたそうな
猫なら?!いちどはやってしまう?
お台所事件・・。

そやなー・・うなぎの蒲焼をあたし食べたわー・・
でも一匹は無理やったな・・。
あれは顔の周りがべったべったになるんや・・
なんていってるばあいではなねんな・・。

お話を続けます〜

チョビは猫が誰でもやる?障子を破る
ことはあんねんけど・・
(それくらい悪戯好きやねん、ゆるしてなー)
まあ・・へんかないイタヅラ。
オリジナルちゅうのが、ないのが子猫のイタヅラやねん。

それでな、お台所の障子のはってある
引き戸の障子をついに破ったねん・・。
出入り自由や。

つめ立ててなんかしてたんやろうけど
ついに穴を開けてきよった。
チョビはやった!ってかんじやな

チョビ「ではいりじゆうでしゅ!!!!
やりましたでしゅ!」と意気揚々と
狭い格子の障子の張ってあったところを
シュワッチといってたようでありんす。

”破る脱走する・・高いところに上る”というのは
あたしもどれかは、したかはした。
若かれしころやねんけどな注意がいるねん・・。
それは体の体型を維持しないと
細いところはぬけれんねんな・・・。

それは床の下も同じで・・おなかでもたるんだ日には
上もしんどい下もしんどい・・要するに歩くのに
ひーひー・・走れなくなるともいうんやけどな・・
食べ過ぎに注意かと・・
まあそこまで、あたしは食べれへんかったけどな。

運動は確かに必要や、鼠とれへんから。

それはおいといて
その障子の穴を開けてしまったがために
おかんに朝からどなられていたねん。

チョビはそこでやめとけばいいものを・・・
どをこしたんや・・・
なにしてもどをこしたらあかんよって。

それに普段怒らん おかんに怒鳴られるというのは
危険やでー。いたって怒るのはいつも
チビねえのお仕事ともいえてるから・・・。

チビねえもやったらいけん事は、きびしいから
まあそんなかんじで”あめと鞭??!”
というわけではないけどな、そうして
あたしもおいたしたら、どちらかにおこられたかな・・・

その日の朝の出来事やった
チビねえはまだ睡眠のあさやねん・・

「チョビ!!!!!!!なにしてるの!いい加減におし!」
オカンはそういって怒鳴りつつ、あさごはんをつくってたそうな。

そうしてチビねえはおき朝ごはんをたべて体を少しづつ
ストレッチしてた。

そんなときや・・・事件はおきやたんや・・・あーも・・。


そのまあ障子の穴から出たチョビは
オカンに見つかり捕らえられてしまったねん。

そして頭を叩くのはいけないとして
どうしたかと言うと!チョビ猫のお尻を捕まえて

「ぱんぱん!!!!」と三歳の子どもをしかるように
お尻ぺんぺんされてしまったねん!。

チョビ「いたーいでしゅ!!!!!!!!!!!!!
ゆるしてーーーーーーーーーー」

まあそんなところですなー叫んだのは。

それでやめとけばいいものを・・・
こりもせず何回もしてしまったチョビは
なんどもしてしまったです・・・・。

もうあきません・・。

それを見たチビねえは
お台所から障子の穴から居間へきたところを捕まえて
チビねえは「したらいけんでしょう!」といい
チョビのお尻を「ぺんぺんぺん!!!!!」とたたき

チョビ「やー痛いでシュ!!!!!!!!!!!!
痛いでしゅーやめてくだしゃい〜・・」

の繰り返しでお尻の両方を叩いていた。

痛かったのかさすがのチョビ「・・べたいたいでしゅー・・・
丸くなりちょっといけませんでしゅー」

チョビはまたこりもせずやってしまいちびねえに
お尻ペンペンのお仕置きをもらったそうでやんす・・・。

そんなに力は入れてないんだけど板の物は痛いわな・・
でもそんな痛みもわすれ二度三度するのがチョビ。

「同じ事をなんどもしない!」ちびねえにつかまり
お尻を叩かれましたです。

まだ分からない?チョビらしく
「どうして?でしゅか・・・おしりいたいですーけちょーん」
そうゆう風になったらしいと。

チョビ的には「かちょーん・・・
おかしゃんとねえさんにおこられまちた・・」

その一言に尽きたらしい・・。

暫くまたどたばたするみたいやけど
子猫チョビのイタヅラと日々の移ろい?は
続くということで
こんかいはこれでおしまいにします〜

またお話があったらちびねえが話すと思うから
まってってな・・
飽きもせず?いたづら、おてんばなので
中々大変らしいけど
ま、それも元気でなによりと反面思えば
いいとちびねえとおかんはおもってるので
あたしもそうおもいたいわー

それじゃーまたな〜

かしこ

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